初代山本俊造が美濃加茂市古井町にて孵化場創設

合資会社　山本孵卵場創設

岐阜ロックホーンの改良

雛白痢撲滅に邁進

山本農業生産株式会社設立

上記二社を合併、山本養鶏孵化場設立

ハバード種鶏導入

孵化工場、種鶏農場を加茂野町に移転

オランダユールブリッド社よりハイセックス種鶏導入

二代山本満祥社長就任

HN社よりニックチック種鶏導入

瑞浪市日吉に瑞浪種鶏場開設

アーバーエーカー種鶏導入

採卵種鶏部門（株）後藤孵卵場と業務提携

加茂野富加町に岐東種卵供給センター開設

チャンキー種鶏導入

コブ鶏導入

郡上種鶏場開設

岐阜特産奥美濃古地鶏種鶏導入

藤原育雛場開設

黒川、恵中種鶏場開設

Ｅ－ＣＡＴ社より卵内接種機（ＩＮ　ＯＶＯ）導入

阿智種鶏場開設

ＮＡＢＥＬ製簡易型胚検卵機導入